孤独になることが怖いくせに
一人が一番落ち着く そんな気持ち当たり前のように存在している
そう 存在しているはずなのに 何処かで信じたくない自分がいる
それでも何処か信じてしまいそうで 決して交わることの無い平行線をたどる
矛盾する自分の心